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Vehicle Camping:車中泊

全国各地を車中泊で旅しています。泊地の紹介や車中泊車両のカスタマイズ、車中泊に関するレポートを掲載しています。

RK5車中泊仕様にカスタマイズ-フレーム編:車内の棚造りで生活空間構築

RK5車中泊仕様にカスタマイズ-フレーム編:車内の棚造りで生活空間構築

3列目シートを撤去した事でサードシートエリアに棚を設置し車中泊に必要なアイテムを収納できるようにする。

よく使用されるフレームはイレクターが選ばれますが、私の場合はG-Funを選択。
なぜG-Funを使用しているか?
撤去及び再改造が容易である事が主な理由ですが、更なる利点はベッドフレームの為です。

私の場合、旅先でゲストを乗車させる事があるので、後部座席がベッドになったり通常座席になったりします。
その際、チェンジする時間と手間が必要になりますが、それをより簡潔に済ます事ができるのがG-Fun。
マットと寝袋をたたみ、寝床の板を外し、ベッドのフレームを分解し通常の座席にします。
所要時間はのんびり行なっても約5分。

G-Funは軽くて加工も簡単。難点を言えばちょっと高価である事。
結構な額になり驚愕しました。

フレームの加工と設置

フレームにG-Funを使用すると、色々なパーツで加工できます。
一番長いパイプを購入してカットするのだけが難がありますが、アルミ製なので比較的切りやすい。
専用のカッターがありますが、これがべらぼうに高く手が出ない。
本数がある場合は高くても専用のカッターを使用する方が手間も省けて良いと後から気がつきました。

RK5車中泊仕様にカスタマイズ-フレーム編:車内の棚造りで生活空間構築

棚の構築

組み込んだD-Funに合板を載せていきます。
合板の厚みは15mmを使用しました。
その後色々手を加えた時に12mmの丈夫な合板を見つけたので取り替えた部分もあります。

RK5車中泊仕様にカスタマイズ-フレーム編:車内の棚造りで生活空間構築

ベッド周り

ベッドは旅先でも分解できるように考えました。
旅先で後部座席にゲストを乗車させる時はフレーム及び天板がすぐ外せるようになっています。
ただ、多少の時間はかかります。のんびり撤去して約5分ほどです。

RK5車中泊仕様にカスタマイズ-フレーム編:車内の棚造りで生活空間構築

後部の棚のフレームと繋がるようにベッド用のフレームを設置します。
自分の体重に耐えられるように補強しています。(画像は補強前)

RK5車中泊仕様にカスタマイズ-フレーム編:車内の棚造りで生活空間構築

フレームの上に天板を載せます。
この時は合板を使用していますが、後にすのこ状にした方が良いだろうと考え変更しています。

RK5車中泊仕様にカスタマイズ-フレーム編:車内の棚造りで生活空間構築

ベッド天板の上にエアマットを敷きます。
エアマットの上に寝袋を敷けば寝床の完成になります。
エアマットと寝袋をテントに運べばテント泊も可能です。
ただ、この状態が完成した後はテント泊した事はありません。

RK5車中泊仕様にカスタマイズ-フレーム編:車内の棚造りで生活空間構築

ベッド用のG-Funを分解した時に収納するボックスをDIYで作成し後部座席の下に収めました。
座席として使用する時は見えません。
G-Fun収納エリアは画像の上側です。
下側のスペースは工具や予備電池・網戸として使用するネット等が収納されます。

RK5車中泊仕様にカスタマイズ-フレーム編:車内の棚造りで生活空間構築

合板をすのこ状態にしたベッドの天板は後部の棚に収納できます。
この棚のエリアは、座席状態の時にベッドの天板、ベッド状態の時は脚が入るスペースです。
つまり寝ない時は棚が埋まっても関係ないエリア。
寝る時はすのこ天板が無いので足を入れられる事になります。

ただ、横幅がピッタリなので天板の角を落とさないとこの棚に収納する事ができません。
角を落とした事でベッド状態時に支障がある事はありません。

テーブル

テーブルは固定すると就寝時に膝が当たって窮屈になります。
寝返りなどで少し動けば膝に干渉してしまう。
最初は気づかず我慢すれば良いかな?と固定で作成していました。
いや!引き出し式にすれば良いかも?と考えを改め作り直しました。

RK5車中泊仕様にカスタマイズ-フレーム編:車内の棚造りで生活空間構築

テーブルは作業で使用するキーボードやマウスが置けるスペースが必要です。
作業しない時は食事で使用するテーブルになります。

RK5車中泊仕様にカスタマイズ-フレーム編:車内の棚造りで生活空間構築

画像は塗装されていない状態での試験的な設置状態です。
現在はテーブルの位置が若干上になっています。
実際に就寝した時にテーブルの厚みの分、下になり少し窮屈になったので少し上に上げました。

生活空間構築まとめ

様々な物を設置して車中泊旅に行っては少しずつ改良を重ねています。
実際に生活空間として使用する事でわかる事は沢山あります。
ひとつの旅が終わると、少しずつ改良。その繰り返しで常に未完成。

サードシートを取り外し構造変更した事で重量が減ったので、シート分の重量を載せても気になりません。
おそらくフレームと合板の状態では構造変更前の重量より軽いはずです。